メディアリテラシーって必要なの？

「メディアリテラシーって必要なの？」

「必要に決まってんだろアホか。」

「じゃあ君は持ってる？」

「そりゃ・・・・・・・。」

こんな人が多いのではないでしょうか？

１つの情報について多面的にアプローチしなければいけない。

メディアの発信する情報のすべてを信じてはいけない。

こんなのを呪文のように唱え、もはや暗唱だって出来る貴方。

本当にこれらのことをやっていますか？

多くの人は「いや、してない」と答えるでしょう。

ではそれは何故なのか。

何故多面的にアプローチしないのでしょうか？

今回はそんなお話です。

結論から言いますと答えは至極簡単で、

「自分に、大きな害もなければ大きな得もない。」

これに尽きます。

「まぁ、そうだね。てかそれを言うためにこの記事立てたわけ？」

違います。

今回私が伝えたいのは

「貴方に、大きな害も大きな得もある。」ということ。

今回のこの記事では具体的な詳細は何１つとして書きません。

が、皆さんが興味を持って自分から調べるであろうことだけは記します。

もし調べなくても、

「こういうことがあるのかもしれない」という多面的な見方をする手助けになれるでしょう。

・地球温暖化はデタラメかもしれない

・ワクチン接種支援の財団やボランティアには別の狙いがあり、しかもそれは殺人的なもの

・本当はもっと長く生きられる

・世界が困ってることの多くは、今すぐにでも解決できる(飢饉や住居など

・誰もが知ってるあの人は、暗殺だった？

これらは調べればすぐに出てくるでしょう。

メディアリテラシーというのは、

何も「多面的な見方をするために調べる」という行為ではありません。

いつ何時も

「この情報は信用に足るものか？　

これは何のために誰が発信しているのか？」

こういった心構えを持つことなのです。

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